直行便のエールフランスでフランスへ行ければ楽ですが
高いので・・・中国国際航空で
羽田19:40発 22:40北京に着き、空港で3時間25分過ごし
真夜中の02:05北京発 07:05にパリへ着くという
ちょっと楽なのか?しんどいのか?分からないような時間帯
直行便なら12時間50分
このフライトはトータル17時間15分かかるので長い
途中休めるからいいじゃない、と言われても若干しんどかったです
でもビジネスクラスなので有り難い
そして朝パリに着くと時間が有効的に使えるからそこは良かった
前回、ローマでロストバゲージになってしまったので
無くなってしまった時の説明用にスーツケースの写真を撮っておきました
今回は移動が多いので中くらいのサイズのスーツケースで行きました
帰りのこともあるので半分くらいしか荷物を入れませんでした
洋服は途中で洗濯すればいいや、と少な目に持って行ったのですが
ちょっと失敗
フランスは9月の初め、日中はタンクトップでもいいのですが
朝晩は寒い
ずっと旅行前に現地の天気予報はチェックしていたのですが
まさか、薄いダウンを持っていこうなんて思いもしませんでした
海辺では地元の皆さん、早朝ダウンを着てました
12日間の行程で最初と最後だけホテルを取っておいて
後は自由に移動していたのですが
途中アパートメントに泊まり
これ幸いと部屋にある洗濯機で洗濯をしていたら高温と長時間洗浄で
縮んでしまった衣類が4着もあり大失敗・・・
泣く泣く捨ててきました
羽田空港のANAラウンジです
カレー、JALよりも好きかも
かき揚げそば、結構好きでした
エアチャイナの安全のビデオのパンダに癒される
短いフライトですが広い
おトイレに化粧水や乳液ハンドクリームが置いてありました
前回ローマで中国東方航空に乗り
もう、機内食は食べない!フルーツとチーズにすると言っていたのに
中国国際航空はどうだろう・・?と最初だけ手を付けてしまった!!
中国東方航空よりは好きかも?ですが
やっぱりフルーツだけでいい感じです
北京空港入国審査の後にまた、手荷物検査があって並んで時間を取るのが嫌でした
飛行機に乗ってきて乗り継ぎなのにどうしてまた、手荷物検査・・・
北京空港は広くて移動が大変
ラウンジから搭乗ゲートは遠かった
さすがにお腹いっぱいでガス水だけ飲んでいました
時間があったのでシャワールームを使わせていただきました
5室くらいあったかな?
綺麗でした
でも、扉が固く開かなくなり焦りました
今回ルーブルのトイレでも閉じ込められ
海外の重たい扉とややこしい鍵大嫌い
真夜中の北京空港、独特な雰囲気でちょっと楽しかったです
真夜中なのにずっと人が働いていて眠らない空港
自分がトムハンクスの映画「ターミナル」の主人公になった気分
真夜中、02時05分 パリへ向け出発
今回時計をしていかずに、携帯の時間を見ていたら日本と中国の時差をすっかり忘れ
1時間30分も前に搭乗口へ行ってしまった!!
それから携帯の世界時計の時間をチェックするようにしました
海外へは忘れたり、取られたり、の心配をしなくていいように
時計も指輪もしていかないのでちょっと寂しい
久しぶりにつけていこうと思った時計は電池切れだし・・・
もう、朝まで何も飲まずにひたすら眠る・・・
気持ちはパリの時間に合わせて・・・
朝ごはん
フルーツとヨーグルト
ヨーグルト、甘すぎでした
シャルルドゴールにやっと着きました
詳しくはHPをご覧ください
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